https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/pacooomp
こんな感じです。
K&Rは、ハンドメイドエフェクター、エフェクターキット、オーディオキットをご提供する【音楽好き】な方に最適なショップです。
ニュータイプなコンプレッサーです。その名もパコーーンプです。ギターでも、ベースでもベストマッチです。
よろしくお願いいたします。
●特徴
コンプレッサーの要、VCAには、ローノイズなNJM2783(JRC)を使用。それに加えK&Rの独自設計エンベロープコントロール回路により、ギター、ベース最適なコンプレッションが得られます。 アタック調整搭載で、お好みサウンドに調整可能です。
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K&Rのコンプレッサー”GrooveComp”が、mybestの「ベース用コンプレッサーのおすすめ人気ランキング10選」で7位に選ばれました。ありがとうございます。 https://my-best.com/6158
思えば、発売したのは18年前ですね。ロングセラーなのが嬉しいです。
こちらの続きです。
ケース加工ができたのでドンドン組み上げていきます。
紆余曲折なんとか組み上げりました。
試し演奏してみましたが、バッチリです。後は、ラベルシールを貼って完成です。
チューナーアウトと側面の信号OFFスイッチで、チューニング時、信号出力をOFFにする事ができます。
ディスクリートのクリーンブースターですが予想以上にイイ感じでよかったです。
上記に続いて、ケース加工です。
まず、小型のボール盤で正確にΦ1mmの下穴をあけます。丁度、ポンチ替わりです。
続いて、大型のボール盤で適切な穴径に広げます。
横の穴あけは結構難しいです。
そして、穴加工、出来上がり。
この後、バリ取りをします。
上記の続きです。
クリーンブースターの不必要な部分をカットして、うまく収まりそうです。
うん、イケると思う!
K&R GrooveDriveにクリーンブースターを追加してほしい、という特注依頼を頂きました。
試作基板の測定を行っています。電源利用範囲が広くイイ感じです。
回路規模にに使わない大容量電解コンデンサを搭載しました。低音までしっかりと電源インピーダンスを下げます。
抵抗には、オーディオ用のカーボン抵抗を使ってます。
こんな感じにケースに収めようと思ってます。
あれ、クリーンブースターのフットスイッチが入らないな~ ちょっと変更が必要。
今日は、K&Rのエフェクターキットのフルキットに入っているアルミダイカストケースの穴あけ加工をしています。
写真の様にNC加工機で正確にΦ1mmの下穴をあけます。
上面が終わったら、自作の「スパー横穴くん1号」で横の下穴ををあけてます。
次はボール盤で所定の大きさの穴あけを行います。正確な下穴があるので穴を広げる感じです。クランプでしっかり固定します。
上面が終わったら今度は横面の穴です。これが難しいのですがしっかりクランプする事で正確に開けることができます。
穴あけ工程の次は「仕上げ」工程です。
GrooveCompできました!根強い人気。
Groove Comp
自然な掛具合が自慢のオプティカルコンプレッサーです。
ギター、ベースの本来持っているエンベロープを壊すこと無く、あくまで自然な掛り具合が自慢です。
E・ベース、アコースティックギターにもお勧めです。