上記の続きです。
クリーンブースターの不必要な部分をカットして、うまく収まりそうです。
うん、イケると思う!

K&Rは、ハンドメイドエフェクター、エフェクターキット、オーディオキットをご提供する【音楽好き】な方に最適なショップです。
上記の続きです。
クリーンブースターの不必要な部分をカットして、うまく収まりそうです。
うん、イケると思う!
小屋に合わせて丁度いい高さのボール盤台を作りました。
未だ、天板が無いの作ります。
12mm厚のコンパネを2枚張り合わせて頑丈な天板にします。
木工用ボンドを塗って、クランプと重しで圧を掛けます。
裏から天板をネジで取り付け、出来上がり。
マルタ 一番しぼり 純正荏油を塗ります。
スペースの無駄無く、壁にピッタリサイズにしました。
ボール盤をのせて、完成! ボルトで貫通させて、しっかり固定しました。
エフェクターキットのファズメーカー組み立てが完了し、先日、発送いたしました。
宜しくお願い致します。
K&R GrooveDriveにクリーンブースターを追加してほしい、という特注依頼を頂きました。
試作基板の測定を行っています。電源利用範囲が広くイイ感じです。
回路規模にに使わない大容量電解コンデンサを搭載しました。低音までしっかりと電源インピーダンスを下げます。
抵抗には、オーディオ用のカーボン抵抗を使ってます。
こんな感じにケースに収めようと思ってます。
あれ、クリーンブースターのフットスイッチが入らないな~ ちょっと変更が必要。
モノタロウで10%オフで¥45,000(送料無料)くらいでした。
スペックは
電圧(V)100(50/60Hz)550W
回転数(min-1[r.p.m])500~2700(無段変速)
テーブル寸法(mm)241×241
スピンドルテーパーMT-2 寸法(mm)
【テーブル上面~チャック先端まで(最大)】330、
【ベース上面~チャック先端まで】490、
【主軸上下動】80
質量(kg)40
高さ(mm)950
フトコロ(mm)150
穴あけ能力(mm)
16 チャック能力(mm)0.8~16
ベース寸法(mm)300×420
テーブル傾斜角(°)0~45
こんな感じで梱包されています。
どんどん組み上げていきます。
次にチャックを取り付けます。
今まで使っていたボール盤との比較です。うん、大人と子供って感じです。
明けましておめでとうございます。
カセットデッキ TEAC V-1050 (買いました編)の続きです。
電源を入れても起動しなくなったので修理します。
中はこんな感じ。
電源周りが汚いです。初めは液漏れかと思いましたが、なんかゴム系の接着剤っぽいです。部品を外して綺麗にします。
ニチコンのコンデンサに交換したところ見事起動しました!
どうも、電解コンデンサ付近にある78RL05というリセット回路付きレギュレータが接着剤で誤動作していたみたいで、それを綺麗したら動きました。
後は逆順で組み上げるだけです。取りえず修理完了です!
リサイクルショップでカセットデッキを買いました。TEACのV-1050と言う廉価なモデルです。多分これの後継種と思われます。何と¥500.-です。買い物上手。
早速、一緒¥50.-で買った「山下達郎」のテープをヘッドフォンで聞いてみます。なんと曲揃いのカセットテープです。
ちゃんと聴けます。素晴らしい~。と思ったが、ん?何か声が変だな。達郎、調子わるいのかな?
「●オリジナル歌手本人は歌っておりません」・・・・唄・佐野幸次・他 誰?・・・
所が、電源OFFにしてから電源ONにしても、もう電源が入らなくなってしまいました。あれー、「電源が入らずジャンク品」って書いてある。どうしよう~
今日は、K&Rのエフェクターキットのフルキットに入っているアルミダイカストケースの穴あけ加工をしています。
写真の様にNC加工機で正確にΦ1mmの下穴をあけます。
上面が終わったら、自作の「スパー横穴くん1号」で横の下穴ををあけてます。
次はボール盤で所定の大きさの穴あけを行います。正確な下穴があるので穴を広げる感じです。クランプでしっかり固定します。
上面が終わったら今度は横面の穴です。これが難しいのですがしっかりクランプする事で正確に開けることができます。
穴あけ工程の次は「仕上げ」工程です。