エフェクターキット シリーズに新しい仲間が加わりました。
その名も「キング ファズ」です。70’sなロックサウンドをモチーフに設計しました。
ディスクリート部品で組み上げられたウバイディーなFUZZサウンドです。オールドスタックアンプをドライブさせた時の様なマイルドな厚みと適度な暴れが自慢です。
https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/kingfuzz
よろしくお願いします。
K&Rは、ハンドメイドエフェクター、エフェクターキット、オーディオキットをご提供する【音楽好き】な方に最適なショップです。
エフェクターキット シリーズに新しい仲間が加わりました。
その名も「キング ファズ」です。70’sなロックサウンドをモチーフに設計しました。
ディスクリート部品で組み上げられたウバイディーなFUZZサウンドです。オールドスタックアンプをドライブさせた時の様なマイルドな厚みと適度な暴れが自慢です。
https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/kingfuzz
よろしくお願いします。
ネックのメンテ。フレットの摺合せと言うか低くしています。以前高めのフレットを打ったのですが、最近好みが変わって低い方が付きなので擦ってます。 ほんとは、アコギぐらいのでいいんです・・・
フレットを擦るとき、ローフレットはフレット間隔が広くてすぐ削れるのですが、ハイフレットは同じ回数ヤスリを掛けてもあまり削れません。油断するとローフレットばかり削れてしまうので注意です。
ハイフレットの3,4弦をやや多めに削るとチョーキングした時の音切れが軽減できます。
大概削ったらこんな定規をフレット3つに当ててカタカタ言わないかチェックします。3つの内真ん中が高いとシーソーになってカタカタします。 この定規、いろんな辺の長さがあってスゴくいいです。
擦り終わったら、平らに台形になってしまったフレットを丸い頂点にします。そうしないとピッチが悪くなります。 平部分をマジックで赤くしてフレットフィルで丸くします。赤マジックが細くなる様に頑張ります。頂点の高さを変えない様に注意です。1フレットだけやりました。
フレット擦り合わせ#10000番まで磨いて完了です。 指板には薄く蜜蝋を塗っておきました。いくつか蜜蝋を試しましたがこれが一番いいですね。 次はナットの調整です!
日本製-1459 A4 書類 木製 3段引き出しアンティーク 引き出し チェスト BREA
MXRサイズのエフェクターを1段8個も保管できます。 横置きにすると12個いけます。 ギターアンプの隣に置いておきます。
横置きにすると12個いけます。 ギターアンプの隣に置いておきます。
スゴい測定器を手に入れました。 オシロ、発振器、パーツアナライザーの3 in 1です。
デジタルオシロ、リンクのものなんですが約¥6,000でした。付属のプローブも100MHz帯域で柔らかケーブルでしたので使いやすいです。 リチウムイオン電池のバッテリー内蔵ですから持ち運びもいいですね。ポケットに入ります。 エフェクター作りにおススメです。
https://ja.aliexpress.com/item/1005005316315867.html?gatewayAdapt=glo2jpn
BNCじゃなくて変わったコネクターですがBNCに変化するアダプターが付属しています。
早速、オシロスコープモードで手持ちの発振器に繋いでみました。 電圧だけではなく、周波数やDuty比も出るのがすごいです。帯域は500kHzですが、1MHzの正弦波も何とか見られます。
スタンドが付いているので見やすいです。
今度は、発振器モード。付属のクリップケーブルをつかってアナログオシロに繋ぎました。いろんな波形が出せます。最大100kHzまで出せるみたい。
次は、パーツの解析をするM-Testerというやつ。 トランジスタ、ダイオードのピン配置、特性がわかります。抵抗、コンデンサ、コイルなども測れます。 これは、便利です。
ZOOMのAIDEANというブギーのパクリアンプ使ってます。ヤフオクで買いました。
ところが、バリバリとした変な音になってしまいました。
こんな感じの内部です。昭和53年って書いてある。
回路図を拾いました。
素朴な回路がいいですね。
プリ段の電源を作る抵抗が焼けていたので交換します。これで無事解決しました。バッチリです。
基板上にジャンパー線が1つあります。抵抗器のリード線の切れ端等で、こんな感じではんだ付けします。
基板部分まで完成しました。
ケースへの組み込みです。 ジャック類とフットスイッチの配線までしました。
配線完了。裏ふたの内側には付属の透明シートで絶縁します。これで万が一、基板が接触しても大丈夫です。
サウンドチェックをして、明日発送致します。 やっぱり、このディストーションが一番好きです。 エッジが効いてて腰がある、他にはなかなか無いですよ。
エフェクターキット「ドライブンサスティナー」の修理中!可変抵抗器を交換しなきゃいけないな。 https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/drivensustainer K&Rのエフェクターキットは、もし組み立てがうまく行かない場合も無料で修理しますので安心です。
修理中のドライブンサスティナー。 基板部分の動作確認。動作OKです。
エフェクターキット「ドライブンサスティナー」の修理完了。試し弾きしてバッチリです。 自分で言うのも何なんですが、コレ、いいな~。軽く日歪ませた時がいい感じです。 ブロンズつまみいいですね。月曜日に返送します。
新しいエフェクターキットを開発中!
人気のコンプレッサーキット、「パコーーンプ」の要のICを基板に取り付けていいます。 https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/pacooomp 面実装部品は、予め基板に取り付けてあるので初心者の方でも安心して作れます。
エフェクターキット「パコーーンプ」(Pacooomp kit)の組み立て依頼を頂きました。
https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/pacooomp
「組み立て済み」は、¥7,800です。考えてみれば、すごく安価です。 組み立てるのが苦手な方は、ご利用ください。