

基板上にジャンパー線が1つあります。抵抗器のリード線の切れ端等で、こんな感じではんだ付けします。

基板部分まで完成しました。

ケースへの組み込みです。 ジャック類とフットスイッチの配線までしました。


配線完了。裏ふたの内側には付属の透明シートで絶縁します。これで万が一、基板が接触しても大丈夫です。

サウンドチェックをして、明日発送致します。 やっぱり、このディストーションが一番好きです。 エッジが効いてて腰がある、他にはなかなか無いですよ。
K&Rは、ハンドメイドエフェクター、エフェクターキット、オーディオキットをご提供する【音楽好き】な方に最適なショップです。
基板上にジャンパー線が1つあります。抵抗器のリード線の切れ端等で、こんな感じではんだ付けします。
基板部分まで完成しました。
ケースへの組み込みです。 ジャック類とフットスイッチの配線までしました。
配線完了。裏ふたの内側には付属の透明シートで絶縁します。これで万が一、基板が接触しても大丈夫です。
サウンドチェックをして、明日発送致します。 やっぱり、このディストーションが一番好きです。 エッジが効いてて腰がある、他にはなかなか無いですよ。
エフェクターキット「ドライブンサスティナー」の修理中!可変抵抗器を交換しなきゃいけないな。 https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/drivensustainer K&Rのエフェクターキットは、もし組み立てがうまく行かない場合も無料で修理しますので安心です。
修理中のドライブンサスティナー。 基板部分の動作確認。動作OKです。
エフェクターキット「ドライブンサスティナー」の修理完了。試し弾きしてバッチリです。 自分で言うのも何なんですが、コレ、いいな~。軽く日歪ませた時がいい感じです。 ブロンズつまみいいですね。月曜日に返送します。
新しいエフェクターキットを開発中!
人気のコンプレッサーキット、「パコーーンプ」の要のICを基板に取り付けていいます。 https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/pacooomp 面実装部品は、予め基板に取り付けてあるので初心者の方でも安心して作れます。
エフェクターキット「パコーーンプ」(Pacooomp kit)の組み立て依頼を頂きました。
https://kandr.biz/c5/index.php/Products/effector-kit-series/pacooomp
「組み立て済み」は、¥7,800です。考えてみれば、すごく安価です。 組み立てるのが苦手な方は、ご利用ください。
今日は、K&Rのエフェクターキットのフルキットに入っているアルミダイカストケースの穴あけ加工をしています。
写真の様にNC加工機で正確にΦ1mmの下穴をあけます。
上面が終わったら、自作の「スパー横穴くん1号」で横の下穴ををあけてます。
次はボール盤で所定の大きさの穴あけを行います。正確な下穴があるので穴を広げる感じです。クランプでしっかり固定します。
上面が終わったら今度は横面の穴です。これが難しいのですがしっかりクランプする事で正確に開けることができます。
穴あけ工程の次は「仕上げ」工程です。