フォノイコライザ

歪み感が少ないくクリアーで 安心して聞けるサウンドです。

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RIAA type1a

組み立て完成の写真です。
(注)概観は改良の為、予告無く変更する場合があります。


 金メッキ仕上げの基板を採用しております。 

便利な奴だぜ! フォノイコライザー RIAA EQ. type1 キット

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組み立て キット

¥6,800.- 数量:         

完成品

¥9,800.- 数量:         

 

 

ワンランクアップIC2個セット
「OPA2604AP」

¥1,800.- 数量:セット  

 BURR BROWN社、高音質オペアンプICの代名詞。オールJ-FET増幅段からなる透明感と厚みを両立した優等生です。解像度の高いサウンドをお楽しみください。

 

ワンランクアップIC2個セット
「LME49720NA」

¥980.- 数量:セット  

National Semiconductor社「LM49720」は大変艶やかでしっとりとしたサウンドが特徴です。情緒感のあるサウンドをお楽しみください。

ワンランクアップIC2個セット
「OPA2134PA」

¥980.- 数量:セット  

 BURR BROWN社「OPA2134PA」完全なFET入力段の採用により優れた音質であり、JFETらしい拡がり感、透明感が魅力です。明るいメリハリのあるサウンドをお楽しみください。

Texas Instruments社「NE5532AP」は、芯がしっかりとしたサウンドです。

(注)「ワンランクアップIC 2個セットのお買い求めは、フォノイコライザー RIAA EQ. type1 をご購入された方のみと致します。悪しからずご了承願います。 

 

 ●製品の特徴

CD等のデジタルメディアが主流ではありますがアナログレコードには根強い人気があります。 しかしアナログレコードを聴くにも、フォノイコライザー内蔵の機器が少なくあっても性能はいまいちです。


K&R『RIAA EQ. type1』サウンドの特徴として、”
歪み感が少ない” ”クリアー” ”安心して聞けるサウンド”が挙げられます。
代表的なフォノイコライザー回路にNF型があります。これは、スペック的には良い値が得られやすいのですが、反面、高域が耳に付く耳障りで感じがあります。
CR型は、音質面ではすばらしいですが、反面、ノイズが多いなど、設計、製作に高度な技術が必要となります。

そこで、NF型とCR型の良い処を合わせ持ったハイブリッド方式DCサーボを併用する事により、ローノイズ、低歪み、そして色付けの少ないサウンドを実現致しました。
又、一般的に入手しやすい、Dual DIP8 なオペアンプを採用しておりますので、お好みのオペアンプに交換して、サウンド変化を楽しむ事も可能です。

 

  •  NF型、CR型を組み合わせたハイブリッド方式の採用により、ローノイズとサウンドクオリティを両立を実現。
  • 音質面で定評なTexas Instruments社のNE5532APを採用。
  • 高性能DCサーボ回路により、信号ラインからコンデンサを排除。色づけの少ないピュアサウンド。また、オフセット微調整の高性能可変抵抗器により、直流電位0Vが可能。
  • 素子感度の高い個所には、0.1% ±15ppm/℃の金属皮膜抵抗と1%誤差の精密コンデンサの使用により、±0.15dB(20~20KHz)の極小偏差を実現。
  • FR-4(ガラスエポキシ)とゴールドメッキ仕上げのハイクォリティ基板を採用。
     

 基本性能

  • 入力インピーダンス:47kΩ
  • 出力インピーダンス:100Ω
  • 電源:DC±9V~±15V 消費電流:20mA
  • 定格入力:5mV(1kHz)      
  • 最大許容入力電圧:150mV(1kHz 電源電圧±15V時)      
  • 利得: 36dB (1kHz)   
  • 周波数特性:10~100kHz(±0.5dB)        
  • RIAA偏差:±0.15dB(20~20kHz)           
  • SN比:84dB(JIS-A 5mVrms)             
  • 全高調波歪み(THD):0.0018% (1KHz 5mVrms)
  • サイズ:W80×D100×H22(mm)
     

 ●測定結果


Fig.1は、理想的なRIAA特性との偏差を表しています。(20~20KHz) おおよそ、±0.1dBに入っていますが、若干、越えてしまっているので、スペックとして、±0.15dBといたしました。
抵抗器は元より、コンデンサにも1%誤差を使用している事が大きく寄与していると思われます。

 
Fig.1

 

 

Fig.2は、100Hzサイン波の入力信号を変化さえた時の歪み率を表しています。
入力が6mVrms程度の時、THD(赤色)が最小になっています。注目したいのは、2次歪みが支配的で、3次歪みは大変少ない事が読み取れます。


Fig.2

 

Fig.3は、1KHzサイン波の入力信号を変化さえた時の歪み率を表しています。
入力が20~30mVrms程度の時、THD(赤色)が最小になっています。100Hzの時に比べ、2次歪みに加え3次歪みがやや増えてきています。


Fig.3 

 

 

Fig.4は、5KHzサイン波の入力信号を変化さえた時の歪み率を表しています。
入力が50mVrms程度の時、THD(赤色)が最小になっています。2次歪みと3次歪みが差が小さくなっています。
MMカートリッジの一般的な電圧である5mVでは、ほとんど影響が無いことが分かります。


Fig.4 

 

Fig.5は、5mVの1KHzサイン波を入力した時のスペクトラム構成です。
3KHzの処に、若干、歪みを観測する事ができます。後はノイズフロアーに隠れてほとんど観測する事ができません。
ノイズフロアー全体は、ちょうどRIAA特性の様になっており、又、耳障りになる1KHz以上は十分小さな値になっているのが分かります。


Fig.5 
 

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